
この記事では、40代の独身男性が、
「仕事して、帰って、寝て。また同じ一週間かぁ……」
という日々に、ちょっと楽しみを増やすための方法をご紹介しますね。
自由な時間はあるはずなのに、いざ休みになると何をしたいかわからない。
かといって、予定を埋めるためだけに人と会うのも疲れる。
そんなときは、生活を一気に変えようとせず、自分が少し楽しみにできることを、一つだけ増やしてみましょう。
ここでは、一人で楽しみたい方と、人との関わりも楽しみたい方に分けて、7つの方法をご紹介します。
年齢:40代半ば
職業:フリーランス(自宅で仕事)
親しい友達:0人
彼女:なし
結婚:諦めたつもりだけど、心のどこかでは「まだ可能性はゼロじゃない!……はず……」という思いを捨てられない
両親:なし
趣味:音楽制作・動画制作・温泉・スノボ等
現在の悩み:健康面でたくさん
40代の独身男性が楽しい毎日を過ごすために、まずは自分の自由を使いましょう

同世代の家族の話や、子どもの成長の話を聞いていると、自分の生活と比べてしまうこともありますよね。
ただ、誰かと同じ暮らしをしなければ、楽しくなれないわけではありません。
一人の生活には、↓のような楽しみ方があります。
- 休日に何をするか、自分で決められる
- 誰かと予定を合わせず、思い立ったときに出かけられる
- 好きなモノを、自分のペースで深く楽しめる
- やってみて合わなければ、別のことへ変えられる
もちろん、仕事や家計、体調、家族の事情などで、自由にならない部分もあります。
それでも、「自分で決められる時間を、何に使おうか?」と考えてみると、選べることが見つかるかもしれません。
丸一日の予定を作らなくても大丈夫です。まずは休日の一時間くらいから考えてみましょう。
一人で楽しみたい方におすすめの5つの方法

他人と関わるのは疲れる、休日くらいは自分のペースで過ごしたい。
そういう方は、一人で楽しめることから試してみましょう。
1:自分で作る・身につける趣味を持つ
映画や動画を観て過ごす時間も楽しいですが、「それだけだと物足りないな」と感じるなら、自分で何かを作る趣味もおすすめです。
- 好きな音楽をきっかけに、短いメロディーを作る
- スマホで撮った写真や映像を、一つの作品にまとめる
- 好きなモノを描く
- ギターやピアノで、好きな曲の一部分を弾く
昨日より少し弾けるようになった。短くても、自分の作品が一つできた。
そういう変化があると、次の休みにやりたいこともできてきます。
誰かに見せたり、褒めてもらったりするところまで考えなくてもOKです。まずは、自分が「ちょっといいな」と思えるモノを作ってみましょう。
音楽が好きなら、聴くだけでなく作る楽しみもあります
「作曲なんて、今から始められるの?」
と思うかもしれませんが、最初から楽譜を読めたり、楽器を弾けたりする必要はありません。
まずは、手持ちのスマホやPCで音を出してみるところからで大丈夫です。
音を並べてみる。リズムを鳴らしてみる。鼻歌を録音してみる。
いきなり一曲完成までいかなくても、「聴く側」から少しだけ「作る側」になるのは面白いです。
必要なモノや学び方は、↓の記事でご紹介しています。無料で始める方法もあるので、機材を買う前に参考にしてみてくださいね。
2:料理を、休日の楽しみにしてみる
一人暮らしだと、食事が「お腹を満たすためだけ」になりがちです。
そこで、休みの日に食べたいモノを一つ決めて、作ってみましょう。
毎日の自炊を始めなくても、凝った料理でなくてもOKです。
好きな具を入れたパスタ。ちょっといいパンを使ったサンドイッチ。前から気になっていた一品。
買い物へ行って、作って、好きな音楽でも流しながら食べる。
それだけでも、いつもと違う休日になります。
食器やコーヒーの淹れ方に凝る楽しみもありますが、道具を買うのは、また作りたくなってからで十分です。
3:近場で、少しだけ非日常を楽しむ
「旅行でもしようかな」と思っても、宿や交通を調べるうちに面倒になることもありますよね。
そんなときは、日帰りで行ける近場からにしましょう。
- 行ったことのない街で昼ご飯を食べる
- 普段とは違う公園を歩く
- 気になっていた温泉へ行く
- 景色のいい場所で写真を撮る
一日の予定を細かく決めず、「ここでご飯を食べる」だけでも大丈夫です。
気に入った場所があれば、季節を変えてもう一度行く楽しみもできます。
一人だと、行く時間も帰る時間も自分で決められます。誰かを誘うところから始めなくていいのも、気楽なところですね。
4:学んだことを、小さな成果につなげる
新しいことを覚えるのが好きな方は、学んだことを使う時間を作ってみましょう。
動画編集を学んだら、旅行の映像を短くまとめる。プログラミングを学んだら、自分用の便利なツールを作る。
「勉強した」で終わらず、実際に使えるモノができると、次に試したいことも見つかりやすいです。
その延長で、作品を公開したり、小さな制作依頼に挑戦したりする方法もあります。
ただし、収入につなげるには、相手の希望に合わせたり、期限を守ったりする必要もあります。
最初から副業にしようと気負わず、まずは自分で一つ形にするところから始めましょう。
5:体を動かして、休日に区切りをつける
ずっと家にいると、午前も午後も何となく同じまま過ぎてしまうことがあります。
そんなときは、散歩や軽い運動を、休日の区切りにしてみましょう。
昼ご飯の前に近所を歩く。夕方に少し体を動かしてからお風呂に入る。
無理にトレーニングらしくしなくても、生活の中に一つ予定が入ります。
筋トレが好きなら、回数や負荷を記録する楽しみもあります。最初は無理なくできる範囲からで大丈夫です。
趣味の候補をもっと見たい方には、↓の記事で一人で楽しめる趣味を10個ご紹介しています。
人との関わりも楽しみたい方におすすめの2つの方法
一人で過ごすのは好きだけど、たまには誰かと話したい。
そういう場合は、共通の活動がある場所へ行く方法もあります。
最初から「友達や恋人を作らなくちゃ」と考えず、その活動を楽しめるかどうかから試してみましょう。
6:スポーツ・格闘技・ダンスなどを体験する
体を動かすのが好きなら、地域のサークルや教室の体験に参加してみる方法があります。
いきなり長期の契約をせず、見学や一回の体験で、雰囲気を確かめてみましょう。
- 初心者でも参加できそうか
- 無理なく通える時間と場所か
- 一人でも参加しやすそうか
この辺を見ておくと、選びやすいです。
合わなかったら、別の場所を探してOKです。自分に合う雰囲気かどうかは、実際に行かないとわからないですし。
7:動物の保護活動など、関心のある活動に参加する
犬や猫が好きだけど、自宅では飼えない。
そんな方には、動物の保護活動をしている団体の募集を調べてみる方法もあります。
活動内容は団体によりますが、清掃やイベントの手伝いなど、自分が協力できることが見つかるかもしれません。
ただし、命を預かる活動なので、気分だけで参加したり、自由に何でもできたりするわけではありません。
必要な研修や参加条件、担当することを確認し、無理なく責任を持てる範囲を相談しましょう。
動物に限らず、地域の清掃やイベントなど、自分が関心を持てる活動を探すのもアリです。
まずは、次の休みにやることを一つ決めましょう
ここまで7つの方法をご紹介しましたが、全部やる必要はありません。
「楽しそうだけど、今日はちょっと面倒くさい……」という日もありますよね。
そんなときは、予定を小さくしてみましょう。
- 作曲を始める → まずはアプリで音を鳴らす
- 旅行する → 近所の気になる店で昼ご飯を食べる
- 運動を始める → 外へ出て10分歩く
- サークルに入る → 一つだけ体験日程を調べる
続けるかどうかを決めるのは、やってみてからで大丈夫です。
もちろん、疲れている日は、何もせず休むのも大切です。
「休日を充実させなくちゃ」と、新しい義務を増やさないようにしましょう。
この記事のまとめ
40代の独身男性が、毎日に楽しみを増やすための方法を7つご紹介しました。
◆一人で楽しみたい方
- 自分で作る・身につける趣味を持つ
- 料理を、休日の楽しみにしてみる
- 近場で、少しだけ非日常を楽しむ
- 学んだことを、小さな成果につなげる
- 体を動かして、休日に区切りをつける
◆人との関わりも楽しみたい方
- スポーツ・格闘技・ダンスなどを体験する
- 動物の保護活動など、関心のある活動に参加する
誰かと同じ楽しみ方をしなくても大丈夫です。
自分が「またやりたいな」と思えることを、一つずつ見つけていきましょう。
まずは、次の休みに試すことを一つだけ決めてみてくださいね。
